荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今後も本市の教職員の意識を高め、各学校において教職員の働き方改革につながるOnlyOneの学校づくりを推進し、今後も教職員が働く喜びを実感できる学校づくりに努め、子供たちの充実した学びと教職員のワーク・ライフ・バランスの両立をスローガンに、公立学校の教職員が心身ともに健康で、子供たちと向き合う時間を確保し、やりがいを持って勤務しながら効果的な教育活動を継続できる環境の実現を目指し、県教育委員会、学校
今後も本市の教職員の意識を高め、各学校において教職員の働き方改革につながるOnlyOneの学校づくりを推進し、今後も教職員が働く喜びを実感できる学校づくりに努め、子供たちの充実した学びと教職員のワーク・ライフ・バランスの両立をスローガンに、公立学校の教職員が心身ともに健康で、子供たちと向き合う時間を確保し、やりがいを持って勤務しながら効果的な教育活動を継続できる環境の実現を目指し、県教育委員会、学校
また、平成27年に文部科学省が作成した公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引では、基本的な考え方として、学校統合を行うか、学校を残しつつ小規模校の良さを生かした学校づくりを行うかなど、活力ある学校づくりをどのように推進するかについては、地域の実情に応じたきめ細かな分析に基づく各設置者の主体的判断によるものとされており、コミュニティの核としての学校の性格や地理的要因、地域実情に配慮する必要
国において推進されている学校施設のZEB化や学校施設を活用した環境教育の視点につきましては、SDGsや2050年カーボンニュートラル達成に向け重要な視点であることは認識しているところでありますので、大規模改修を行う際には、エコスクール・プラスといった補助事業の活用等も視野に入れながら、児童・生徒や保護者、地域に長く貢献できるオンリーワンの学校づくりを目指した整備をしたいと考えております。
このほか、学校の現状やコミュニティスクールについても積極的に情報発信を行い、教職員の働き方改革について広く市民の皆様にも理解していただく取組も進め、オンリーワンの学校づくりに引き続き推進していくことにより、働きがいのある学校に努めてまいります。
教育委員会では当該校に対し、今後、教育活動の仕方や場所等について十分考慮をし、地域住民の皆様からさらに信頼される学校づくりに努めるよう指導したところでございます。 なお、賠償金につきましては、加入をしております全国市長会学校災害賠償補償保険から支払われることとなっております。 報告第1号につきましては以上でございます。 以上で教育委員会所管の説明を終わります。
そして、教師自らがさらなる人権感覚を磨き、人権を尊重した言語環境を率先して高めることにより、子供たち誰もが大事にされ、一人一人が認められる学級づくり、学校づくりを教育委員会、学校が一体となって目指してまいります。 児童・生徒への教師の関わりについては、以上でございます。 続きまして、最後のお尋ねの生理用品についてお答えいたします。
文部科学省のホームページによりますと、学校運営協議会制度であるコミュニティスクールは、学校と保護者や地域住民等が力を合わせ、ともに知恵を出し合い、学校運営に地域の声を積極的に生かし、協働しながら子供たちの豊かな成長を支え、学校運営に意見を反映させることで、地域と一体となって特色ある学校づくりへの転換を図るための有効な仕組みであると紹介し、学校運営協議会は、校長が作成する学校運営の基本方針を承認する、
このような取り組みを通して、児童生徒が「水俣で学んでよかった」といえるような学校づくりに努めてまいります。 市内唯一の高校である、水俣高校への支援については、同校のニーズを踏まえ、引き続き、水俣環境アカデミアを中心に、国内外の名門大学との交流を行う「高大連携未来塾」や地場企業と取り組む「産学官連携事業」などを実施します。
平成19年4月から特別支援教育が学校教育法に位置づけられ、全ての学校において合理的配慮が義務化されるなど、近年、共生社会の実現のためにインクルーシブ教育が進んできておりますように、多様性を尊重し、全ての子供たちが安心して楽しく通える学校づくりが、さらに求められてきているものと学校現場とともに認識を共有しております。
次の、(3)の「生徒が主体的に学校づくりに参画する学校」は生徒会活動を中心に現状でも十分できていると思っています。 第4章の具体的なコース編成になります。 まず、現在の普通科普通と国際コースを発展的に再編する普通探究コースと、今までのコースの特徴を維持した専門教科を有する芸術探究コース及び生活探究コースに分けることを考えました。コース名はあくまでも仮称になります。
今後も、人権尊重の精神あふれる学校づくり、そして、一人一人を取り残さない教育の実現を目指し、児童・生徒一人一人に寄り添った支援・助言に努めてまいります。 50:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 松村市民環境部長。
〔教育長浦部 眞君登壇〕 32:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 議員の御質問の、教職員の働き方改革につきましては、市教育委員会といたしましても、よりよい学校づくりをさらに推進する上でも、市全体で取り組んでいくべきものと捉えておりますことを、はじめにお伝えをさせていただきたいと思います。
しかし、現在では、それぞれの学校が自らの力で自立的に新しい学校づくりを進めていくという次の段階に入りつつあります。 これからの教育委員会は、現場の課題解決を支援するとともに、学校関係者が自信を持って前に進んでいけるよう社会全体で支えていく、こうした環境づくりが求められています。
土曜授業については、平成30年度から、学校独自の教育活動を図ること、開かれた学校づくりを推進することを目的に、年4日程度実施しております。令和2年度からは、児童・生徒や教職員の負担軽減などのため、各学校が実施日数や振替休日の設定をできることとしております。今年度は136校中130校で、年に2日程度計画され、親子スポーツ大会、学習発表会、災害時等の引渡し訓練などが行われております。
主な取組の安全・安心な学校づくりの推進ですが、中学校の特別教室への空調設置工事を行いました。 また、給食調理員への熱中症対策としまして、小学校給食室の前室、作業準備室への空調整備を行いましたほか、新型コロナウイルス感染症対策として手洗い機やトイレの設備改修を行いました。 236ページをお願いします。
市教育委員会では、2年前よりオンリーワンの学校づくりを進めておりますが、その学校独自のよさを出す取組を続ける中で、行事の精選を進めていくことを再度指導してまいります。 3番目にお尋ねの超過勤務の状況でございます。
今後とも教職員、生徒、同窓会と丁寧に協議を行いながら、県の取組や他の先進事例も参考に、魅力ある学校づくりに向けて取り組んでまいります。 〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 教育委員会では、熊本市立高等学校と専門学校の改革に真摯に取り組んでおられることを感じました。 ところで、昨年10月には時事通信社から「教育委員会が本気出したらスゴかった。」、もう一度言います。
平成18年度に文部科学省がバリアフリー化等に関する事業を対象とする交付金を創設したことから、平成20年度に実施した袋中学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置には、安心・安全な学校づくり交付金を活用しております。また、平成24年度には学校施設環境改善交付金を活用し、水俣第二小学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置を実施しております。
本市教育委員会では、各学校においてオンリーワンの学校づくりを推進しておりますが、この取組も教職員の働き方改革につながるものと考えており、今後も引き続き推進し、教職員が働く喜びを実感できる学校づくり、子供たちの学力充実をさらに推進できる学校づくりに努めてまいります。
引き続き、教−3、天明校区における魅力ある学校づくりに関する要望書について御説明いたします。 資料の1ページをお願いいたします。 現在、天明校区の小学校においては児童数が減少し、学年単学級または複式学級となっております。中学校を含めました児童生徒数はここ20年間で半数近く減少、合計で500名ほどとなっており、今後も減少が続くことが見込まれております。